公認会計士

求人が増加中!監査法人だけではない公認会計士の就職先

    

試験に合格し、晴れて公認会計士になれたらみなさんどのようなところに就職するのでしょうか?まず思いつくのが監査法人ですね。

それ以外の就職先についてもいくつか見ていきましょう。

笑顔の女性の公認会計士

公認会計士の代表的な就職先、監査法人

監査法人とは、公認会計士が5人以上集まってできた法人のことを言います。主な業務内容はその名の通り、監査業務です。各会社から請け負った監査業務をプロジェクト毎にチームを組んで回していきます。

監査は公認会計士一人でできるわけではなく、最低でも2~3人、大規模なプロジェクトになると10名以上の公認会計士がまとまって業務を行います。

そのため、監査業務を行うためには、まず監査法人などに所属する必要があるということです。

人気のあるコンサルティング会社への就職

監査法人で経験を積んだ公認会計士が、次のステップとして選ぶことが多いのが経営コンサルタントの道です。コンサルティング会社といっても色々な種類がありますが、公認会計士が就職するのは主に「財務・会計系コンサルティングファーム」「税理士法人系コンサルティングファーム」「金融系コンサルティングファーム」などです。

他にも、公認会計士が保有する財務や会計・経営管理に関する専門知識を多方面に役立てることができるため、企業再生アドバイザリーや戦略系コンサルティングファームといった幅広い領域で活躍することができます。

企業の経理・財務部門やCFO(最高財務責任者)

経験を積んだ公認会計士が別のステップとして選ぶのが、企業での経理部門業務に携わることです。コンサルティングや独立開業などに比べて競争性が低いため、安定を望む人に向いている就職先と言えます。

王道は監査法人だがその後のキャリアプランは働き方に合わせて

公認会計士と言っても、業務内容や業務量は就職先によって様々です。どのような働き方をしたいのか、考えた上でキャリアプランを練っていきましょう。